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平成26年度富山県認知症高齢者実態調査

2021.03.01

富山県認知症高齢者実態調査は、富山県が実施する65歳以上高齢者の無作為抽出による実態調査です。
1980年代、富山県の高齢化は「全国より10年早い」といわれ、すでに認知症高齢者の増加が保健医療、家族、地域に影響を及ぼす社会問題となっていました。そこで、在宅・入院・入所を含めた富山県の高齢者の生活実態と認知症有病率の把握を目的として、1985年に同調査が開始されました。実態調査は過去5回(1985年、1990年、1996年、2001年、2014年)実施されています。

https://www.pref.toyama.jp/1211/kurashi/kenkou/koureisha/kj00000125/kj00000125-011-01.html

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