10月3日(木)22時～放送
NHKクローズアップ現代

相次ぐ老人ホーム閉鎖
“終(つい)の住みか”で何が?

利用料が比較的安いことなどからニーズが急増している「住宅型有料老人ホーム」。
しかし、昨年度、倒産などの理由で廃止届を出した件数が、全国で少なくとも355に上ることが分かった。 突然閉鎖が決まり、入居者が退去させられた福岡市のホームを取材すると、経営スキルに乏しい業者が次々と新規参入している実態や、介護報酬の仕組みが経営を圧迫している構図が見えてきた。
“終の住みか”で何が起きているのか、介護制度のゆがみを検証する。

(公式ホームページより)
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4336/index.html?1569810682&fbclid=IwAR22jNF9elmn0i9hGjgZ78c9d3tkwm2ZR3Ks4ljaQssTFxbHFAE8eKaDFxI